北浜校ブログ

2026/11/06

北浜東部中3年 技能教科対策 大田

技能科目対策問題が完成しました。

北浜東部中3年の技能教科の対策問題が完成しました。

今回,北浜東部中の技能教科の対策問題を作成するのにあたって最初に考えたのは「どうすれば生徒の皆さんが効率的に学習できるか」ということです。

生徒の皆さんが使える時間は有限です。5教科の勉強も引き続き行わなければいけないわけですからコスパを考えないといけません。

それには,全体の設計計画から考える必要がありました。ただ,私の独りよがりになってはいけません。設計計画を誰に相談すればいいのだろう。そうだ! AIに聞こう!!

AIと話し合ったこと

出題範囲が広い科目も中にはあります。その範囲をできるだけ網羅すれば,対策問題作成者の私自身は安心できます。しかし,全範囲のすべての内容を問題集に入れてしまったら,問題量が増え,生徒の皆さんが取り組む時間,5科目の勉強時間を圧迫してしまうかもしれません。

また,私自身が不案内な分野を学ぶ時のことを考えてみました。そのような分野では,問題演習を繰り返すだけで知識を身につけるのは,なかなか難しいものです。まず,基本知識の整理と記憶,そして問題演習,問題演習を通して知識の穴を見つけたら,また基本知識の確認をする,その後問題演習という形が理想だと思っています。

そういうことを可能にするに,問題集をどのように設計すべきなのか,自分で複数の案を考えて,そのメリットとデメリットをAIに尋ねてみました。

自分では気づかなかった視点を得ることもでき,最終的に納得できる形に計画をまとめることができました。

トラブル発生

さて,作成開始と思ったところで,緊急事態発生。自宅のパソコンが故障。電源は入るが起動しません。技術のテスト範囲には,コンピュータに関する内容が入っています。コンピュータに関する問題を作成しようとしたら,自分のパソコンが壊れている,なんたる皮肉か。

実は,この自宅のパソコン,自作パソコンなのですが,組み立てたのは私ではありません。別の人間です。なぜ,それを私が使っているのかというと,組み立てた人間の形見だからです。自分が組み立てたわけではないので,どのように対処していいのかわかりません。まさか恐山に行って霊能者に「口寄せ」をしてもらうわけにもいかないですし(笑)。

これもAIに相談しました。対処の仕方がわかりました。さすがAIですな。ただ,直すのに時間がかかりそうでした。もちろんお金も。このままでは,問題の作成が間に合わない可能性が高いです。自宅での作業は断念。自分の空き時間に本部のパソコンで作成することにしました。

AIの便利さと恐ろしさとダジャレ

ところで,今回あらためて感じたのは,AIの便利さです。

こちらの漠然とした案を具体的な形にしてくれたり,自分では思いつかなかった視点を提示してくれたり,言語化できていなかった部分を言語化してくれたりします。

ただし,最後に判断するのは人間です。

AIは優れた道具ですが,もともとのアイディアを考えるのは人間。何を目的にし,どの方法を選び,どの結果に責任を持つのか。それを決めるのは人間です。

もしもそうでなければ,子どものころに見たアニメ『地球へ...』の世界のように,マザーコンピューターに人間が支配されてしまう時代がきてしまうかもしれません。

…などと,少々おおげさなことを考えていたら,ふと頭に浮かびました。最近,お墓参りに行ってないなあと。

そして,自分で自分にツッコミをいれました。

そりゃ『地球(テラ)へ...』ではのうて『寺(てら)へ』じゃ!

付け加えると

北浜東部中3年の技能教科対策問題が何とか完成しました。今日(11/6)から配布します。

生徒の皆さん,ぜひ有効活用してくださいね。

内申点を上げ,自分の志望校につながるように頑張りましょう。

そして,もう1つ付け加えさせてもらうと,技能教科の勉強は役に立つということを言いたいです。問題を作成していてそう思いました。これから皆さんが生きていくうえで知識そのものが役に立つ,より豊かに生きていくのにも役に立つ。自分が中学生だったころに,なぜこの知識を教えといてくれんよ!と言いたくなるくらいに(笑)

そういう知識がたくさんありますから,技能教科の勉強を頑張ってもらいたいですね。二重の意味で,皆さんの今後の人生のためにね。

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