改めて「宿題コース」のすすめ　　智久

こんにちは。社会・国語担当の鈴木智久です。

今週から、「宿題コース」がスタートしています。

5/15（雄大先生）5/16（岩本先生）の記事でも、「宿題コース」について紹介しています。

桐光学院のイメージを、いろいろな教室で生徒・保護者に聞くことがありますが、よく言われるのは、「宿題が多い塾」であること。

多い・少ないは、何かと比較してのことなので、私たちからすると、宿題が多いのかどうかはわかりません。

ただ、宿題をきっちりやっているかどうかのチェックは細かいと思います。

ともすると宿題は「こなす」もので、勉強よりも作業になりがち。それなら、宿題が出された翌日に校舎でしっかり「勉強」してくれたほうがいい。

桐光の「宿題」を効率的に自分の「勉強」にするためにも、「宿題コース」への参加者が増えることを期待しています。

 

まだまだ参加可能ですよ。