2026/11/06
こんにちは。
今週の水曜日(11月4日)が、実は受験生にとって公立高校入試まであと120日というタイミングでした。
仮に毎日「1日に5時間勉強する」とします。入試まで120日×5Hすれば、ここから600時間も勉強できる時間が残されています。なんとなくたくさんの時間があるようにも感じられます。
しかしながら600時間を24で割ればどうでしょう。25となり、勉強できる時間を日に換算するとたったの25日間です。「入試まで25日」、1か月もない、ともいえるわけです。
もしも平日ウイークデーに5時間をもしキープできていなければこの数字はさらに減っていきます。冬休みや週末などの休日にもっと時間を費やすことはできますが、休日1日をずっと勉強して過ごすことなどできるでしょうか。もはや、あてにできる休日さえもそれほどたくさん残っているわけではなく限られきているのです。
受験生全員に平等に残された時間、これをどう使っていくのかを考える、あるいは模試などの結果を見て勉強法を修正する。日々健康管理をしたり、規則正しい生活のリズムを崩すことなく勉強のための万全な身体的な健康を管理していくことなど、これらの力も受験生に必要な力なのです。確保した時間の中で「集中」を保つ力がなければ無為に過ごしてしまうこともあります。すぐにスイッチが入りまさに「没入」することができるかどうかこのメンタリティーも大切です。
「受験」は学力だけの勝負ではなく自己管理力、精神力の土台の上にきずかれるものです。高校受験のあと何年かすると成人して社会に出ていくときがきます。この日のためにここで培った多くのものは役立つ時が来る、そう思えば受験はおおいに価値のある試練です。
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