2026/11/05
こんにちは。
4日、静岡県教育委員会によって 2027年度の募集計画、公立高校の定員が発表されました。
定員数削減の動きは今年もさらに顕著でした。県全体で前年度よりも15学級(約600人)の減少です。
少子化の流れで卒業予定者が減少しているという主な理由で書かれていましたが、実際は私立高校の無償化で私立への人気が以前よりも高まり,私立志向の傾向が強まる一方で、不人気な公立高校では、定員割れの高校が毎年出ていて削減は十分に予想されるものでした。さらに、公立校の上位校など人気校では人数は多いが、上位校以外では定員とほぼ同数の受験人数となるところも少なくなく全員が合格できやすい状況の高校も多くありました。来年も私立の進学希望者はさらに増えるものと思います。
さて今回、西遠・磐田学区で定員減となったのは、
湖東高校240→200名
湖南(普通科)280→240名
城北工業(電子)80→40名
浜松湖北(普通)120→80名
磐田北(普通)160→120名
以上です。
将来的に西遠学区では2040年までに18校ある高校を13校にまで減るといわれています。例えば今回の定員削減にからんでいる湖南・湖東の両校はいずれ統合されて一つになるのでしょうか。
2学期期末テスト、学調(第2回)が終われば間もなく進路指導面談が始まり、来年度の入試に向けていよいよ動き出します。桐光では今後も高校入試に関する様々な情報をこのブログでもお伝えしていきます。
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