2026/07/30
こんにちは。国語・社会担当の鈴木智久です。
昨日の記事で、自分に暗示をかけるために言い換えをしてみようと提案しました。
これを「リフレーミング」というそうです。「リフレーミング」には言葉の言いかえだけでなく、「もし……なら」とか「時間軸を変える」とか「すべきことよりしたいこと」といった枠組みの変換方法があるようです。
いずれにしても、想像力を駆使してリフレーミングするというと、想像力のない人には無理じゃないかと思ったり、想像(妄想?)なのですぐに現実に戻ってしまうのではないかと感じたりするようです。
今自分が感じていることを言い換えよう、見直そうとする意識が大切で、そうしようとする意識が変化を生むのです。
中3のみなさんは、昨日、初めての模試を受けました。模試を受けるときに、よく「本番のつもりで受けろ」と言われます。
当然、模試は本番ではありません。それでも、模試が本番であるかのように事前に準備し、本番と同じ筆記用具や時計を使い、本番と同じ時間配分で、本番のつもりで模試に臨める人が良い結果を残しやすい。
「これは模試だ」と現実的になるより、意識的に「これは本番だ」と捉え直そう人の方が、現実の方を変えていけるのだと思います。
中3にはこれから模試は何回もあります。本番だと思おうとしても、会場はいつもの桐光の教室だし、テスト監督も桐光の先生だし、普段の授業と変わらない。それでも「本番のつもりで受ける」という意識を持つことが大切だと思います。
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