北浜校ブログ

2026/07/22

次のテストに向けて  (智久)

こんにちは。国語・社会担当の鈴木智久です。

桐光では、定期テストの前に対策授業を増やして、テストに備えます。

このテスト対策授業をやっているとき、特にテスト直前の授業で、唐突に「先生、テスト範囲の表見ていいですか」と聞いてくる子が一定数います。

桐光の教室には、テスト範囲の表が貼ってあるので、この発言自体はおかしくはない。

学校の副教材(ワークなど)の提出範囲も表に書いてあるので、それを確認したいという子もいます。まあ、これは理解できます。

桐光のテスト対策授業では、テスト範囲に合わせた教材を勉強するので、もしテスト範囲を忘れた、見ていなかったとしても、与えられた教材をしっかりやれればいいはずですが、それでも見たがる。

一つは、今席に座っている状況を変えたい、勉強から少しの時間でも離れたい子がこうした発言をします。座っていても勉強に身が入らないだろうから、少し立ち上がって表を見るくらいはいいでしょう。

一方、本当にテスト範囲を見ていなくて、直前になって気になったから素直に聞いてしまったという子もいます。やる気がないというより、テストに関心がない(それが、やる気のなさだと言われればそれまでですが、勉強をやりたくないというのとは、少し違うのです)から、テスト範囲を知らない。そんな子に、「こことここが出るよ」と示してあげるだけで、ちゃんと準備し始める。そんな姿をよく目にしてきました。

だから、夏休み中の授業でも、中学生には事あるごとに次のテストを意識させています。中3には、「学調」の問題傾向も併せて話します。北浜中は実力テストですが、中1・中2はある程度範囲は決まっています。

それによって、今やっている勉強が、やらされている勉強ではなくて、自分のためになる勉強にかわっていってほしいと思います。

 

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