2024/09/24
学調の結果を見て,幾人かの中3生から相談がありました。
学調の問題と自分の答案を持って来るように伝え,自宅に持ち帰り問題と答案を照らし合わせながらいろいろ考えました。
何(内容・言葉)が足りないのか。
いつもの授業や塾のテストではできているのか。
設問を読み取ることができているのか。
本番〔学調〕のときの”精神状態”はどうだったのか。
で,結局,これからどうすりゃいいのか。
などということを考えました。そしてアドバイス。
国語のアドバイスをしなきゃ,ということで国語の問題文を読んで,「えっ」となった。
この”ネタ(問題文の題材)”と似たようなことを,そういえば以前のブログ記事で書いたような・・・。
『コンフォートゾーン』という考え方に関する記事。
⇒https://tokogakuin.com/blog-kitahama/blog/2073/
こういうこともあるんですねぇ。ちょっと驚きました。
まあ,どうでもいい話ですけれどね。
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