笠井校ブログ

2026/10/28

学校の数学課題 バラバラ指導 内山

テスト範囲も出た数学は、それに合わせて学校の課題も出ています。

学校の課題はみんな一緒。

当たり前のことです。

桐光のようにSクラス用のテキスト、Aクラス用のテキストに分かれているわけではない。

だから簡単な基礎の計算から、入試問題まで入っている。

普通のピンキリ問題集と私は思っています。

そのなかで自分の実力に合った問題は半分くらい。

昨日はその問題集の質問に答えていました。

入試問題レベルの問題を解いているので、説明をしていくと、

説明はしているがほぼ私が解いているだけ。

次の質問も同じように私が解いているだけ。

これでは子供たちはひとりで解けるようにならない。

質問する問題を、切り取りのようにそこだけ教えていく。

その前にもっと先の部分で教えるところがあるのに、切り取りのように質問に答えていく。

基礎ができていないのに、宿題で入試問題をやらなくてはいけない。

ああ非常。

教えるのも難しい。

私が知っている先生で、社会の歴史の質問を子供たちがしているときに、

その空欄の答えだけを教えるのではなく、その空欄を埋めるために歴史の流れを教えながら教えていた。

それだけに時間もかかって丁寧に質問に応えていた。

問題の切り取りで質問に応えているのではなく、その流れを知っているかまで教えていた。

私は切り取り質問にならないように、ながれで教えていくことに心がけている。

そのためには質問するほうにも、流れがわかっていないといけない。

それを見極めるのが難しい。

学校の課題も難しい。

これがすべて質問なしでできたら、もう入試が受けられる。

 

 

 

 

 

 

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