2024/02/08
こんにちは、英語担当の柴田です。
私立入試も終わり、もうじき公立高校の倍率が出ます。そのとき自分が思っていたよりも倍率が高い場合があります。
これまで「大丈夫だ」と油断していた人は動揺するでしょうが、しっかりと準備している人にとってはそんなに慌てることはないでしょう。
今はただひたすら「1点1点を削り出す」ことに集中しましょう。1点で合格する人もいれば不合格になる人もいます。泥臭くてもいいんです、間違っていてもいいんです。必死に答案をうめていって下さい。入試当日、みなさんのまわりもみなさんに負けないよう必死に答案をうめにくるはずです。白紙箇所を作らないように。50分✕5教科の真剣勝負です。後悔だけはしないように。
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