2026/10/31
学校の批判になるよなことは基本的には書かないようにしているので,これは全面的な批判ではないということを前提に読んでください。
「与進中の進度が遅すぎる。」理科でいえば,各学年4単元あるのですが,中1・2は二学期の期末テストにして,2単元目が終わらず。3年生はさすがにそんなことはないものの,学校が指導の順番を変えてしまっているためもあり,模試の範囲などに合わない。模試はこちらの事情だとしても,県が行う学調についてもギリギリです。これは理科だけではなく,他教科でも同様です。この遅さは,私も他の教師も,他校舎でも教えているので,かなりつよい実感として受け止めています。
とまあ,ここまでは批判のように聞こえるでしょうが,もう少し読んでください。ほとんどの塾は,中学を限定していないので,その場合,与進中の進度に合わせて授業をすることになんてありないでしょう。そんなことをすれば,他中学の子のテスト範囲に届かない。極端に遅い与進にピッタリ寄り添えるのは,個別指導か,単一中学限定の塾しかありませません。
さらに,さきほど「学調に届かない」と書きましたが,泣き言いっているだけではありません。届かないからこそ工夫で届かせる。中3はテスト明けに数学の補習を行います。他の校舎にもお願いをして,水曜日に二週連続で補習を行い,しっかり学調の範囲まで補習を行います。必要な追加授業も,個別指導なら有料でしょう。無料でしっかり寄り添えるのは桐光だけかもしれませんね。
学校には学校の事情があるのでしょう。進度が遅いことに愚痴っているわけではありません。私たちならしっかり対応できますよって自慢しているだけです。学校と塾は両輪です。いや学校が前輪で私たちは後輪です。一緒に前に進めていきましょう。
稲田でした
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