2026/09/19
昨日の記事につづいて,最近AIとおしゃべりしていて思ったことを書きます。ちょっと勉強とは関係ない話です。そしてちょっと嫌な話です。ただAIに書いてもらったわけではないですからね。
みんなのひいおじいちゃんの頃,戦争中,そして戦争に負けて,日本はどん底,世界でも下から数えたほうがいいくらい厳しい時代でした。
みんなのおじいちゃんの頃,おじいちゃんおばあちゃんの死ぬ気の頑張りと,いろんな奇跡が重なって,日本は世界で二番目に豊かな国にまで上がりました。
みんなのお父さんや私の頃は,その世界で2番の時代でしたから,それは華やかで幸せな時代でした。
そしてみんなの時代。私たちが頑張り切れなかったのか,正しい順位にまで下りたのかはわかりませんが,もう世界で二番ではありません。そしてこれからもどんどん下がっていくことが予想されています。
私の時代は,世界で2番でした。だから,日本の中では下のほうでも,世界でいったらトップクラス。例えると,勉強が苦手といっても「北高の下のほう」だったってことでした。そりゃ何だかんだでみんな幸せだたったわけです。現にみんなに惜しみなくお金を使ってくれ,みんなは当然のように塾にきていますね。みんなが主役になる頃はそうはいかない。日本は普通の高校になります。誰だって世界からみれば幸せだ,なんてことにはならなくなるようです。
AIが世界を全部「北高」にしてくれる時代もいつかくるかもしれませんが,そう甘くもないようです。
おじいちゃんたちが作ってくれた幸せな日本に生きた私たちは,「無理をしなくても大丈夫」「頑張ったところで別に」なんて感覚がどこかにはある気がします。そこまで幸せな日本は続かないようです。それは世界的には当たり前のことみたいです。幸せは汗をかいて手に入れるものみたいです。
そんな未来でも勝ち残れる強さを,なんて気持ちも少しあってみんなを指導しています。別に絶望的な未来が待っているわけでもないと思います。しっかり汗をかいていきましょう。
稲田でした
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