2026/04/22
先週金曜日に春テストの数学を行いました。
そのときに、4/22水曜日の数学補習では春テストの数学の問題と、解き直しをするからノートを一冊用意してほしいと話しています。
それでは今日の水曜日の数学補習でやることは、
模試の数学の問題の自己採点。
模試の問題を見ながら、自分の答えを思い出してあってるか、間違っているか〇✖をつける。
自分の答案を見ながらの採点はよくやりますが、
模試の自己採点は、自分の答案が無い状態で採点をします。
それには、意味があります。
模試の答案の返却は2週間から3週間かかることがあります。
3週間後に返却されても点数だけに興味がいって、どんな問題だったかも思い出せない状態。
そのときに直しをするより、
模試がおわった後すぐ、まだ問題が新鮮なうちに採点をすることで、解けなかった問題に興味が持てる。
採点は正確でなくてもいいです、
自分の解答をよく覚えていなかったら、もう一度解き直すことも意味があります。
同じ問題を何度も短期間のうちに解き直すことが、定着の早道。
いままではテストが終わった、家でなにもしないでテストが返ってくるのを待つ、
テストが返ってきたら、点数だけ見る。
これではせっかくの模試がもったいない。
伸びていく要素ゼロ。
まずこれから伸びる子は、
自己採点がカンペキ。自分の答えをしっかり覚えている。
そして、自己採点のあと間違えた問題の解き直し。
ここが重要です。
返された答案の間違えたところを、解答を見てただ赤で写し直す。
これをいままでやってきて意味があったか考えてみたら、
もっといいやり方があるのでは、
それが数学解き直しノート。
間違えた問題を解き直しノートにやり直していく、
入試の日までに解き直しノートが2冊.3冊と増えていきます。
そしてこのノートを見直すことで、これからの受験勉強に役立っていきます。
自分のできなかった問題の積み重ねができます。
これが伸びる子
解き直しノートをしっかり積み重ねていける子は、必ず伸びます。
めんどくさがったり、適当にやっていたら伸びません。
そして解き直しノートをしっかりやるためには、わからないところをいっぱい質問しないといけません。
それもこのノート役割です。
今日が初めての解き直しノートのスタートです。
私の受験指導の1番がこの解き直しノートです。
子どもたちに受験の1年間で継続してほしいことです。
これが先輩たちの解き直しノートです。

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