2024/07/12
私は,中学生を指導するときは,「この子の学力があがれば,この子のためになる」そういう思いで指導しています。もちろん,費用をいただいているので,プロとして当たり前のことなのですが,それを越えて「この子のためになるはず」という思いものせています。
小学生の指導でも,それは変らないのですが,さらに重なるのが「保護者様のために」「保護者様の期待に応えるために」という思いです。子供を指導していると,保護者様の顔もちらつきます。なにが言いたいかというと,その「期待」をどんどんお伝えください,ということです。「分数が・・」「小数の筆算が・・」など気になることがあればお伝えくださ。
送迎時に直接でも構いませんし,LINEでお気軽にでも歓迎です。
稲田でした
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