本部校ブログ

2026/10/23

AIの勉強活用  杉村

こんにちは。

今の中学生のスマホの所有率は格段に上がり、AIを日常の勉強で使用している生徒も多いです。

学校からの課題も「調べる」系統の課題では生徒も活用している子が多く、学校側もそれを容認しているようです。

そこで、勉強での主な使い方でどのようなものがあるか調べてみました。ある記事によると・・・。

例えば、数学の問題でわからない問題があれば問題を読み込ませて「段階を細かく分けて、図を言葉で説明しながらヒントを一つずつちょうだい」と指示を送ると細かく解き方を段階的にしえてくれるようです。

英語では 長文の全文章について、「関係代名詞がどこを修飾しているか一文ずつ解説して。」「この文章を30文字で要約して」と詳しく指示するとしっかりと教えてくれ、要約してくれる…、もちろん長文をしっかりと読み、考えたうえで行わないといけませんが、確かにつまづいたときは助けになります。

また、テストで間違えた問題を読み込ませ、「この問題と全く同じ解き方を使うけど、数値や設定が違う類題を5問、ステップアップ形式で作って。最後の一問は少しひねった応用問題にして」とAIに指示する。すると自分に必要な類題をたくさん出してくれる。また国語の作文でも「僕の文章のクセを分析して。」と指示すると添削しながらアドバイスが出てくる。「課題文」に関してまったく題材が浮かばない場合は「今回の課題文の文章の案を考えて」とAIに伝えると文例が出てくる、・・・まさに無敵ツールに思えます。それだけでなく活用法はまだまだあります。模試の結果を詳しく読み込ませると勉強法までアドバイスをしてくれるとも書いてありました。

一方で、弊害につても言及がありました。

「依存しすぎれば考える力が育たない」「AIが絶対正しいとは限らない」「あまりに効率的すぎるがゆえに、『自分で努力しなくてもできる』という錯覚を生む。」『「AIがやってくれるからいいや」という依存状態になり、勉強へのモチベーションはむしろ下がる…。』当然ながら、使い方を間違えれば危険性もたくさん孕んでいるわけです。

高校生や大学生ならまだしも、中学生レベルでAIを正しく活用しながら勉強に生かしていくにはまだハードルが高い、思わぬ弊害に陥りやすい部分が多分にがあるのではないかと思います。

AIよりもっと『「桐光」を活用して!』と素直に思います。

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