2026/06/04
こんにちは。
「目標や夢があるから頑張れる」とはよく言われますが,好きな人などいない「勉強」というものに気持ちを燃やし続けるのは実に大変なことです。相当に強い自分自身がなければなりません。
そんなとき自分の背中を押してくれる人が周りには必ずいます。親御さんだったり,教師だったり・・・。でも,同じ目標に向かって頑張っている友達ほど心強い存在はないのではないのでしょうか。
以下は去年の中郡校の卒業生が書いた作文の一節です。
「僕にとって桐光は,単なる塾ではなく,共に戦う仲間と信頼できる先生がいる「第二の家」のような場所でした。模試や定期テストの結果が悪くて落ちこんだ時,自主勉室で黙々と頑張る仲間の姿を見て,「自分も負けられない」と何度も奮い立たされました。・・・」
毎日のように自習をしに来る生徒たちがいますが,この生徒の「第二の家」という感覚になりつつあるのだと思います。第一の家は,家族がいてくつろげる場所。しかし勉強には「第二の家」が必要。自分で孤独に勉強に家で励むよりも,心強い何かがあるから来るのです。もちろん,自習に来れば誘惑するものはないし,集中できる,先生への質問ができるなどの実質的なメリットはあります。が,何よりも同じ教室に頑張っている仲間がいれば,「頑張る力」がさらに強まるのです。
人間だけが,人にこのような影響を与えられる存在だと思います。いくらこの先にAIが進化しても無理な話です。
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