2026/05/18
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今回のテーマは、多くの生徒が苦手意識を持つ「記述問題の書き方」。
「記述問題になると、何分もフリーズしたまま白紙で出してしまう…」
「なんとなく書き始めて、途中で文章がグチャグチャになってしまう…」
そんなお悩みをよく伺います。
これは子どもたちのセンスや能力のせいではありません。
ただ、
「一っぺんに完成形を作ろうとして、脳がパニックを起こしている」
だけです。
先日の特訓で私たちが教えた、
記述問題が劇的に得意になるコツを少しだけ公開します!
記述問題が苦手な子は、
頭の中で「いきなり100点の完璧な文章」を作ろうとします。
これは、ジャガイモも人参も丸ごと鍋に放り込んで、
一瞬でカレーを作ろうとするようなものです。
当然、脳はフリーズしてしまいます。
そこで特訓では、
「パーツパーツで細かく分けて考えよう」
と教えました。
「なにを聞かれている?」
「感情の理由はどこに書いてある?」
「感情が生まれたきっかけは?」
と、
まずは本文から必要な材料を小さく切り出してメモします。
あとは、そのパーツを順番に並べるだけ。
これだけで、脳にかかる負担が激減し、
驚くほどスムーズにペンが走り始めます。
料理の仕上げに欠かせないのが、
お皿の用意です。
国語の記述におけるお皿とは、ズバリ「文末表現」です。
「なぜですか?」と聞かれているのに、最後が「〜のこと。」で終わっていたら、
どんなに中身がおいしくても減点(あるいは0点)になってしまいます。
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