本部校ブログ

2026/05/13

桐光の宿題について   杉村

  こんにちは。

 先日,GWのお休みに「GWの宿題」を出しました。本部校ではほとんどの生徒がきっちりやって提出しました。

 さて,桐光学院で皆さんが感じている印象にのひとつに,宿題がある」または「宿題が多い」ということがあると思います。

 ところで,我々桐光の教師は授業のない時,本部で何をしているかというと,すべてとはいいませんが,かなりの時間を「生徒にとってどうすれば成果が出るか,プラスになるのか」という事を考えながら業務をしています。会議をもって議論をしたりもしています。有益なオリジナルプリントやテキストを作ったりということも,もちろんやっています。その中の「どうすれば生徒の成績をあげることができるか」という問題についての答えが「宿題」なのです。「わかる」と「できる」は違う。「わかる」→「できる」にするためには,「演習」が不可欠です。授業でせっかく「わかった」と思っても練習しなければ「定着」はしないのです。授業でやったことをしっかり過程で確認してほしい,「宿題」は我々のこういった信念のもとずっと何年も続けていることです。

 桐光では通常授業の時間はすべての教科,週1回です。学校は,例えば英語ならば週4回くらいあります。私たちはこのたった一コマ時間でポイントを絞り,わかりやすく教え定着するように演習をさせていきます。すべてをこ1コマに詰め込んで。正直言えばもっと時間が欲しいです。

 授業を終え,できるだけ早い時間に演習を積む。早ければ早いほど定着します。それを必ずやってほしいという思いが,毎回の「宿題を出す」ということにつながります。個別を多く受けさせようと働きかけるのも,自習を推奨するのも生徒に演習してほしい,ということからに他ありません。

 私たちが作る生徒への様々なアプローチを保護者様には常にご理解いただいて協力していただいてきました。その結果,多くの卒業生の皆さんが「ありがとうございました」と言って桐光を巣立っていきます。

 どうか,生徒たちには,我々の指導を信じてついてきてほしいと願っています。

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