本部校ブログ

2026/04/16

入試平均点について  杉村

 こんにちは。

 令和8年度静岡県公立高校入試の平均点が静岡県から発表されました。

 国語 32.61点

 数学 24.66点

 英語 32.95点

 社会 31.60点

 理科 23.26点

 合計 145.08点

(実施校数90校:全日制のみ)

一目瞭然,理科と数学が難しく25点を割っています。一方数値上では英語がいちばん高かった,というのが意外でした。

 現在,卒業生から入試得点の結果報告が届きつつあります。(桐光学院では厳重管理のもと,卒業生にお願いして入試の得点を報告してもらい今後の進路指導に生かす取り組みをしております。)その結果をみても英語はやはり高いです。

 ただし,採点基準は高校によって異なります。英作文や論述などは高校によって採点基準が大きく違うと考えられます。また,採点基準は非公表です。そのことは踏まえなければなりません。

 例えば英作文や長文はそれなりの難易度がある問題です。採点基準によってその部分の得点が高校によって大きく違って出るのは間違いありません。

 さて,公立入試では,理数が難しいという傾向は以前からずっとあります。トップ校はしかり,磐田南の理数や,南高理数などの競争率の高い人気校があるため,高度な難問を取り入れて生徒の選抜する必要があるからです。

 トップ校以外の高校では理数は難問がゆえに,本来は理数系が得意な生徒でも得点のハードルが高いため,そうでない生徒との差をつけにくくなります。理数で得点を稼ぐのが難しくなるので,理数が得意な生徒には不利,とも言われます。文系教科が得意な生徒の方がこの点では少し有利とも考えられます。

 内申点で有利な状況をどれだけつくれるか,また実力面,すなわち,どの教科でも得点ができるように得点力を高めること。

この2点が最も重要であることは確かです。

 

 

 本部校BLOG 一覧へ 
Page topPage top