本部校ブログ

2026/01/21

学調の結果について  杉村

こんにちは。

先日が1月8日に実施された「学力調査」の答案が返却されました。

特に中2は,例年難しい問題で行われましたが,それに輪をかけてここ数年の学調では最も難しい問題でしした。

学調返却時に生徒に向けて学校の先生が何かコメントをくれたかどうかたずねましたが,平均点はおろか,感想のようなコメントもなく,ただ返却されただけのようです。今後得点分布表なども出る気配がありません。(昨年も出ていません)その中で唯一,一人の先生が(学校の)平均点が(中2)は100点以下だとポロリと言ったようです。

学校はテストをやらせただけで,生徒に何のかえりもない。テストの平均点もなければコメントもない。ただテストを返却された生徒はショックに沈むだけです。何か今後について生徒にアドバイスがあるとかなら生徒も救われますが,県で一斉にやる大規模なテストが学校という現場で内部で得点だけ処理されている(それをどうするのかもわかりませんが)という現状はちょっと理解しがたいものがあります。

ところである中学校では中2の平均点,全教科と各教科の分布が出されて桐光では入手しています。この中学校では5教科合計得点の学年平均点が114.9点でした。英語が21.2点と理科が21.2点と低く,国語のみ28.5点と高いです。この中学校のようにしっかりと分布表という形にしてにして生徒と保護者に「今回のテストはこんな結果でした。」と知らせている中学もあります。

テストですから反省や振り返りは重要ですが,そこから何か気持ちが変わりそして行動が変わったならたとえ結果が良くなくてもテストをやった意味は大いにあります。ところが返却されてそのときはショックを受け,少しは引きずるけれど,すぐに今まで通りの自分に戻ったら何も変わることはありません。今年受験生になる,桐光の生徒にはこの学調をきっかけに何かしら意識と行動を変えるきっかけにしてほしいと思いました。先日の授業では以上のことをかみ砕いて生徒に伝えています。

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