2025/08/29
こんにちは。
猛暑が和らぐ気配をにせぬまま9月になりますね。中3生は,2日に県学力調査があり,その後,学調が終わったあとは,内申アップに向けて動き出します。
一方,中1・中2生にとっては,部活動の新人戦や,学校行事の多い2学期となります。何かと時間がそちらに割かれることも多い中で,本来の学業にもしっかりと向き合っていかなければならない時期です。2学期に気を緩めると,学校でも学力格差がかなり開いてきます。
また,この2学期はどの教科も内容が深くなります。
私の指導する英語に関しては別格です。とくに覚えるべき事が増えてきます。教科書の改訂で,質,量ともボリュームアップされました。また1年間の内容のうち重要な単元はどの学年でも2学期の履修です。
中1は学校では,1学期はとかくペースもゆっくりと進めてられてきました。しかし2学期は今のペースでは年間でのカリキュラムをこなしきることが難しいと判断した学校の教師は,ここから学校の授業のペースを速めていくケースが多くなります。
ただでさえ難化して,ボリュームアップしている教科書の内容をここからさらにペースアップしたうえでどんどん詰め込まれることを危惧しています。
このような状況を受け,2学期に大切な事は「勉強量の確保」です。
ボリュームアップされ難化してきた内容を定着させるには覚える時間と練習する時間をしっかりと確保するという意識が必要です。
私たち教師陣も授業を通じてしっかりと生徒に伝え,塾だけでなく家庭での学習を強化するように指導をしていきます。特に1学期以上に生徒たちが自主的に自習に来るように意識改革をしていきます。
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