2026/09/09
中3の学調結果が出てきています。このテストについて1つ知っておいて欲しいことがあります。
それは,この学調の結果で高校受験が有利になったり不利になったりすることはないということです。
第一回学調が悪くても,ここから頑張って志望校に合格する生徒は毎年たくさんいます。
逆に結果が良かったことで安心してしまい結局行きたい高校に行けなくなる生徒もたくさんいます。
学力調査はあくまで受験当日にどれくらい点数が取れるかを占うものです。
大切なことはここからさらに頑張っていけるかどうかということです。
学調や模試などの実力テストではなかなか実力通りの結果は出ません。
緊張して,1教科3点ずつミスをしてしまうと15点減点となります。
逆にたまたま感が冴えて,適当に答えた答えが正解するということもあります。
1教科3点分そういうことがあれば15点の加点ということになります。
自分の本来の実力に対してテスト結果のブレは20点~30点あっても不思議ではありません。
今回の学調では
自分の実力以上の点数を取れた生徒もいるでしょう。
逆に実力を発揮できなかった生徒もいるでしょう。
肝心なのはそれを自分で把握しているかどうかです。
自分の実力以上の点数を取って喜んでそのままにしておけば夢はかなわなくて当然です。
自分の実力が発揮できなくて,悔しくて勉強を進めていけば目標に到達して不思議ではありません。
ここからの模試は,偏差値や塾内での順位をしっかり見ていくことでテスト結果のブレを意識してください。このブレが少なければ少ないほど入試は安心できます。
100点満点の単語テストを半分しか覚えていない状態で受けた場合,
必ず50点取れるわけではないですよね。覚えていない部分がすべて出題されれば0点です。
これがテスト結果のブレです。
つまりこのブレをなくしていくにはやはり勉強するしかありません。
完璧に勉強したとしてもテスト本番は緊張やミスが生じるので大変です。
私たちもたくさんの模試をやることで皆さんの中央値を見つけながらしっかり進路指導していきます。
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