天竜校ブログ

2026/05/10

ここ数年のテーマです 岩本

ほんの5~6年前,スマホは高校入試の前後くらいのタイミングで購入して合格発表の日には塾で楽しそうにみんなで写真を撮っていたことを思い出します。しかし今は小学校の時点でスマホをもっている生徒がほとんどになってきました。中学生にもなるとスマホとの付き合いが長くなっていることもあり,いざテスト勉強となったときにスマホから手を離せない生徒がとても増えてきています。

スマホは、とても便利な道具です。友達と連絡をとったり、動画を見たり、調べものをしたりできます。しかし、使い方を間違えると、勉強に集中できなくなることもあります。今回は、「勉強とスマホの上手な付き合い方」について考えてみましょう。

スマホが勉強のじゃまになる理由

「少しだけ動画を見よう」と思っていたのに、気づいたら1時間たっていた……。そんな経験はありませんか?スマホには、ゲームやSNS、動画など、楽しいものがたくさんあります。通知が来るたびに気になってしまい、集中が切れてしまうこともあります。特にテスト前は、「あと5分だけ」が大きな時間ロスになることがあります。そもそも後5分で終わることはありません。

勉強に集中するための工夫

スマホを完全に禁止する必要はありません。大切なのは、ルールを決めて使うことです。

例えば、こんな方法があります。

  • 勉強中はスマホを別の部屋に置く
  • 「30分勉強したら5分休けい」のように時間を決める
  • テスト前の1週間あるいは2週間前は親にスマホを預けるようにする
  • 寝る30分前はスマホを見ない

少しの工夫だけでも、集中しやすくなります。

スマホを「勉強の味方」にする

スマホは、使い方によっては勉強に役立ちます。

例えば、

  • 英単語アプリで単語を覚える
  • 動画で数学の解き方を学ぶ
  • タイマーアプリで勉強時間をはかる

このように、「遊びの道具」だけではなく、「学ぶ道具」として使うこともできます。

大切なのはバランス

スマホを使うこと自体が悪いわけではありません。大切なのは、「自分で時間をコントロールすること」です。

勉強するときは集中する。休むときは楽しむ。メリハリをつけることで、毎日の生活がもっと充実します。

スマホに使われるのではなく、自分がスマホを上手に使えるようになりましょう。

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