2026/05/18
先週の土曜日,私は本部校で個別授業をしました。
浜松東部中1生の個別出席率は8割ほど。
浜北北部中1生のそれはだいたい5割くらいだと思いますので,
いかに本部校の子たちが頑張ろうとしているかが分かります。
この差はいったいどこからくると思いますか?
(おそらく)答えは単純で,
東部中は先週の金曜日の段階でテスト範囲が配られたから。
だからその翌日の個別に参加している子が増えた。
と私は思っています。
テスト実施日は6/11ですので,
(北部中の1日目と同じ)
ちょっと早めに配られている印象です。
テスト範囲が出ている状態と出ていない状態では,
みんなの「頑張ろう」感がやはり違うと思います。
でも,
「出てから」では遅い????
☆「範囲が出てから」は、脳がパニックを起こしやすい(マルチタスクの罠)☆
範囲表が配られた瞬間、子供たちの脳には
「あれも、これも、ワークも提出物も!」
と大量のタスクが一気に押し寄せます。
選択肢ややるべきことが多すぎると脳がフリーズする
(決定回避の法則)
と言われています。
範囲表がない今は、
逆にやるべきことがシンプルです。
「ここ最近、学校の授業で習ったところ」だけをやればいい。
この時期に数学の計算や英語の単語を少しでも進めておくと、
いざ範囲表が出たときに
「あ、ここはもう終わってる!」
という心の余裕が生まれます。
これが脳に最高のエンジンをかけます。
桐光学院では
北部中のテスト範囲がまだ出ていなくても、
他の中学校の進捗やこれまでのデータから
「ここが範囲になる」
と完全に見越して授業を進めています。
周りの学校の動き(トレンド)
をリアルタイムで把握している塾だからこそできる、
ブレない先回り指導です。
おうちで「テスト範囲まだなの?」と急かす必要はありません。
ぜひ、今日カバンを開けたらこう声をかけてあげてください。
「範囲が出る前に、今週の学校のワークだけ5ページ進めちゃおうか。
先回りしてやると、後でめちゃくちゃ楽になるよ!」
みんなで一緒に未来に先回りして後から楽しましょう!
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