塾選びにおいて、最も大切なこと。
それは
「その塾にいることで、子ども自身が『何ができるようになるか』」
と、私は考えています。
心理カウンセラーの目線で見ても、
子供の学力が最も伸びるのは
「やらされている時」ではなく
「自分ができるようになる楽しさを感じた時」
です。
先日の桐光学院の中1の個別授業は、
まさにその「何かができるようになる」瞬間で溢れていました。
※アイキャッチ画像をご参考に※
学校のジャージ姿のまま、
驚くべき集中力でプリントに向かっています。
この日、私は生徒たちの習熟度に合わせて
「2つのチーム」に分けました。
1. 「都道府県を覚える」チーム
このチームには、前向きに取り組むための
「自由なルール」
をたくさん用意しました。
「プリントは何枚持っていってもいいよ」
「手で隠して覚えてみよう」
「まずは、とりあえず四国だけ完璧にしてみる?」
心理学では、大きな目標を細かく分けることを
「スモールステップ(シェイピング法)」
と呼びます。
「全部覚えなさい」と言われると心が折れる子も、
「四国だけなら!」と自分で選ぶことで、
脳のスイッチが入ります。
最後に「一斉テストをやるよ!」と伝えると、
みんな目の色を変えてカリカリと暗記に没頭。
2. 「難度高めの時差問題に挑む」チーム
自分の力でじっくり考えられる子たちは、応用である「時差」のチームへ。
ここでは「すぐに質問するか、限界までじっくり考えるか」が本人に委ねられます。
自分で課題をコントロールする感覚(自己決定感)が、
高い壁を乗り越える粘り強さを育てます。
☆そして…
ラスト5分、全員が主役になるテスト
授業の締めくくりは、両チームが合流。
ラスト5分のテストは「強制」ではなく、
「参加したい人を募る」
形式にしました。
「1番から15番まで覚えたから、そこだけチェックしたい!」
という部分的な挑戦も大歓迎。
自分で目標を決め、自分で挑戦を選ぶ。
だからこそ、
テストを終えた子供たちの顔には
「ここまでできた!」
という確かな手応え(自己効力感)
が生まれます。
芝本校で、育つもの
授業は、ただ知識を詰め込む場所ではありません。
「これをやってみたい」
「自分はここまでできるようになった!」
という、
一生モノの『学ぶ自信』を育てる場所
です。
環境の変化に戸惑いやすい中1の今だからこそ、
家での「勉強しなさい」を、
桐光学院での「できた!」に変えてみませんか?
お子様が自ら一歩を踏み出すきっかけを、
私たちは全力で用意してお待ちしています。