芝本校ブログ

2024/08/03

校舎では刺激・刺激・刺激 富田

この夏、校舎では受験生にとって『強炭酸な場所』

として刺激をビシビシ感じる校舎にしています。

①校舎に入って教室に向かう廊下には校受験生全員の夏のテキストの進捗状況が分かる掲示がドーン

②教室に入ると黒板には先日実施したテスト結果がドーン

③桐光学院全体のテキストランキングもドーン

校舎に来れば必ず刺激を与えられる環境を意識しています。

夏の間は『他の受験生がどのくらい勉強しているのか?』

『他の受験生が1日をどんな風に過ごしているのか?』

ここが一番見えなくなるところ。

『あの子はきっと勉強していないだろう』

『あいつはゲームばかりやっているはず!!』

桐光学院における強みはここでも発揮されます。

今年の夏も多くの受験生がともに勉強を行っていきます。

ほぼ毎日のように受験生と一緒に勉強する環境があります。

そして他の校舎でも頑張っているライバルたちとの競い合いも出来ます。

一緒に部活を頑張ってきた元部員たちと、受験についても共に戦うことができます。

同じ場所で、同じ時間に、勉強できることは心強いこと。

『あいつも頑張っているんだから』と嫌でも周りを意識します。

そして秋以降は点数などを競い合い、ライバル心がわいて、更に勉強に力が入ります。

勉強を教えることはもちろんですがその環境をしっかりと整えて充実した夏休みを過ごさせます。

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