私は保護者様の代弁者　鈴木

中３生保護者様には、お忙しい中、面談にお越し頂き、誠にありがとうございます。

面談では、内申点の話や点数の話、志望校の話など、色々なお話をさせて頂いております。

私にとっても、お家での勉強の様子を知ることのできる貴重な機会です。

少しでもお子様のやる気に火が付けばと思っております。

ただ、面談でお話させて頂く内容は、保護者様がご家庭でお子様に話す内容とほぼ同じことも多いと思います。

言葉は違えど、大人から見たときの問題点は同じであることが多いです。

問題点をご家庭でお子様に話すと、どうしても素直に聞けないこともあると思います。

ですから、保護者様の代わりに私から伝えなければならないと思っています。

生徒の皆さん、お父さん、お母さんは、ちゃんと皆さんに不足している部分を分かって話してくれています。

「うるさい」「分かってる」

そこで話が終わっては、前に進めません。

人が代われば、同じアドバイスでも素直に聞けることも多いです。

私はお父さん、お母さんの代弁者。

お子様の夏の勉強が更に進むように、私からお話させて頂きます。

面談が終わり、気持ちも入って勉強が進むと思います。

ただ、長い1ヶ月、どこかで気持ちも切れてしまうかも。

そういったときには、ラインで構いませんので、いつでもご連絡下さい。

お子様が勉強を進められるようになるまで、私はあきらめません。

私から、何度でも話をしていきます。

 

桐光では、各校舎でお子様のためにできることを全力で行っています。

私の先輩でもあり目標でもある北浜校の内山先生。

中郡校のライバルです。

こちらの北浜校ブログもぜひご覧ください。

https://tokogakuin.com/blog-kitahama/