2026/10/01
とかく理科は「暗記」になりがちです。
基礎知識がなければそもそも解けませんが、その一歩先も
「覚えたほうが早い」
「この式しか出ない」
「この方法で答えは出る」
という「覚え方」をすることも点数を取るための近道です。
「点数になるポイント」を提供するのも塾の役割だと思っているので、
私も実際にそう伝えることもあります。
ただ、3年のこの時期(学調対策で一通り1,2年の復習を終えた時期)は
「もう一歩先の」学習をする生徒が出てきます。
「テストで、こういう考え方をしてこの答えにしたら×でした。
どこが間違っていますか」
正直、この時期に出てくるこの手の質問が一番好きです。
教科書に載っていない根本的な知識を含めて説明しました。
この手の質問をしてくれるのは
「点数はある程度とれるけど理科は苦手」
な生徒です。
からが破れる予感がしますね。
橋本
追記:写真は、力の分解を説明した時の生徒のメモ書きです。
自分なりに解釈しながら話を聞けるのも、学力を伸ばす大事な要素です。

Copyright(C) 桐光学院. All rights reserved.