北浜校ブログ

2026/08/03

解き直す  (智久)

こんにちは。国語・社会担当の鈴木智久です。

先日、中3には模擬試験が実施されました。テストの点数も気になるところだけれど、答案が返却されるのは1~2週間後。今最も大切なのは、テスト後のテスト直しのほうです。「テスト直し」というと、間違っていた解答のアを正解のイに直す、そして何点取れたか計算する…… といったことを想像しがちです。

だから、あえて言い直すと模試は「解き直し」をする。間違えた問題、歯が立たなかった問題は、解答・解説を見て理解してから解いてもいい。確実に正解した問題は飛ばしてもいい。要は、解答を直すだけでなく、テストのおさらいをしっかりしてほしいということです。

そして、この「解き直し」は早ければ早いほど効果的です。テストの当日にすぐやれば、問題の印象もある程度鮮明だから、比較的短時間で解き直せるし、理解度・定着度も高くなります。

今回の模試の監督をしていて(北浜校じゃないけれど)、テストが終わった瞬間、気になる子(自己採点をなかなかやらないだろうなぁと思う子)には、帰りがけに「ウザいな」と思われるほど、「帰ったらすぐに解き直しをしろ」と言いました。その場では、生徒たちは口々に「わかりました!」「すぐやります!」というけれど、案の定、まだ自己採点すら出ていないようです。

前回の記事にも書きましたが、ここから中3生は模試だらけになります。模試は各科目40分程度集中して解こうとした問題が集まっています。どう考えたって、これを復習しない手はないと思いませんか。力を入れて取り組んだものを放り出して、他にいくのはやっぱり愚策だと思います。

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