2026/04/10
自習で理科のテキストを前に悩んでいる生徒に
「知識問題に時間をかけちゃだめだよ」と声をかけると
「1分で判断をつけるんですよね」
と返ってきました。
横にいた、その生徒と仲のいい同級生が
「5秒でしょ」
と言ってくれました。
ですよね。5秒でしょう。
理科の「勉強ができるようになる考え方と方法」で大事なことに
・知識問題で悩まない
というものがあります。
用語など「知っている」「知らない」問題には時間をかけず
答え合わせと直しで覚える。
そのかわり、直しが終わったらもう一度解いてみる。
悩むのではなく、もう2回やって覚え直す。
と、やるべきテキストのページがさくさく進み、知識も定着します。
いいことづくめなのですが、これを実行しようとすると
バツがたくさんつく
ことになります。
「勉強ができるようになる考え方」が身についている子は、気にしません。
まだ
「勉強ができるようになる考え方」が身についていない子は、傷つきます。
わかります。バツばかりつくのは、最初はなかなか心にきます。
ですが
「バツがついた程度で傷つかない」
「バツがついたことは受け止め、そこを覚える」
ようになると、勉強の効率がぐっと上がります。
新入塾の生徒たちには、まずはそこを身につけてもらいます。
北浜校 橋本
Copyright(C) 桐光学院. All rights reserved.