2026/04/11
こんにちは。国語・社会担当の鈴木智久です。
国語の成績を上げるにはどうしたらいいのか。
楽にすぐ効果があがる方法があればいいのですが、もちろんそんな方法は存在しません。
でも、国語の読解問題をできるようにするのに「簡単な方法」はあります。
それは、「文章を読むこと」。
何だ、あたりまえじゃないか。そもそも「文章が読めない」からテストで点数がとれないのに、そんなこと言うのは無責任だ。
こんな声も聞こえてきそうです。
でも、少し待ってください。
ふだん、読解問題を解くときに、「問題文」を読んでいますか。
(ここで言う「問題文」は読解問題で与えられる論説や小説などの文章を指します。)
こう聞くのは、「嫌い」「めんどくさい」「漢字が読めない」といって、設問で聞かれているところや、線が引いてあるところしか見ない子がとても多いからなのです。
最近では、傍線部の周辺を「一応見る」のはマシなほうで、国語の問題は、設問しか見ないという子も多くいます。果ては、記号問題を適当に選んで終わり、という強者も複数見てきました。
これは、一切走らないで足を速くしようとしているようなものです。
「苦手」「嫌い」「めんどくさい」「しんどい」といった消極的な意味の言葉が先にくると、みなさんの脳はストレスが入り込むのを防ぐために、頭に情報を入れないようにするそうです。国語の文章がストレスの原因になるのだから、反射的にみんなブロックして「問題文を読まない」でいるわけですね。
脳に自分から「読まないで」というサインを送ってしまったら、やはり「わからん」という状態になりますね。特に受験生になる中3生は、「わからん」のままでは非常にまずい。
だから、「国語特訓」で、「わからん」を「わかりたい」に変えていきます。
まずは、文章を読んでみよう、理解しようとするところから始めます。
北浜校では、4月17日(金)〔特進・A〕、4月18日(土)〔S〕から「国語特訓」スタートです。
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