2026/04/07
昨日から授業の中で新学年のテキストを配布しています。これから1年間,授業や対策授業,個別授業や宿題で使用していくテキストです。
メインに使っていくテキストにプラスして,個別授業や対策授業などではプリントや冊子が配布されることもあります。
これらのテキストやプリント,問題冊子などは,生徒の皆さんが勉強していくための材料(ネタ)です。自ら進んで,このネタを活用していく生徒が中にはいます。けれども,ほとんどの生徒は,そうではありません。このネタだけでは勉強しません。別の次元のネタを用意しないと,勉強のためのせっかいの材料が”空白だらけ”ということになりかねません。
では,別の次元の材料(ネタ)とは?
授業内で,生徒の皆さんに4月の予定表を配布しています。予定表にはゴールデンウィークのお休みの期間と,ゴールデンウィーク明けの1週間の予定まで記載されています。
中1と中2はGWが明けてすぐに桐光模試があります。中3は修学旅行後に春テストがあります。これが別の次元の勉強のネタです。教材は物理的なネタ,テストは精神的なネタということで,次元が違っています。
本来は,テストがあろうがなかろうがコツコツと自分のやるべきことを積み重ねていくのが理想です。しかし,それはなかなか難しいです。だから,桐光模試や春テストを実施し,勉強の材料を提供していきます。
中1のほとんどの生徒は,今まで順位の出るテストを受けたことがないと思います。そういうテストに向けてモチベーションを高めて勉強をしていく。そのために,個別授業に申し込むように話をしています。
中2生は,しばらく”順位の出るテスト”を受けていません。春休みに昼個別等で頑張ってきた成果がどのくらいあがっているのか,桐光模試で確かめることができます。
中3の春テストは,昨年や一昨年の先輩が受けています。春テストについては,何点の生徒がどこの高校に合格できたのかというデータが蓄積されています。春テストの存在が勉強の材料となります。テスト前もそうですし,テスト結果もまた材料。結果が出たら,〔自分の今の志望校に合格できた〕先輩たちの点数と比較して,catch upできているのか(追いつけているのか)がわかり,勉強のモチベーションアップにつながると思います。
桐光学院では,〔物理的に精神的に〕生徒の勉強の材料になりそうなことを,考えて生徒の皆さんにどんどん提供していきます。
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