2026/04/01
新学期が近くなってきました。
学校によっては,各科目で春の間の宿題(学校のワーク類)が出ています。また,桐光でも前学年のテキストをやり切るように指示を出しています。〔入塾の時期によってやるべきページを調整しています〕
昨日から,学校のワークや塾のテキストを進めるための勉強会を開始しています。昼個別の前後や通常授業の前,夜の個別の前後に自主勉していく生徒が増えました。
それにともなって,質問の量も増えました。学校の社会のワーク,塾の数学のテキスト,社会のテキストからの質問がありました。そして数学の基礎問題集,略して基礎問からも。
基礎問は,私が中学生だった約40年前にも存在しました。そして,日々の宿題や長期休みの宿題になっていました。なかには,ちょっと難しい問題も掲載されています(いました)。
「どこが”基礎”やねん」と文句を言っても仕方がない。東京ディズニーランドが東京にはないのに東京を名乗っているのと同じだと思うしかない。ローマを支配していないのに神聖ローマ帝国を名乗っていた国もあったし。
基礎レベル以上の問題がいくつか掲載されていますから,質問があるのは当然です。昨日も多くの生徒から質問がありました。みんなだいたい同じ問題を質問してくるので,問題で使われている文章や数字,人名などを覚えてしまいました。そうなってしまうくらいに多くの質問がありました。
質問を受けていて安心したことがありました。安心したのにはいくつか理由があります。
1つ目は,生徒たちがズルをしていないということです。質問するということは,答えを丸写しするという暴挙に出ていないということです。
2つ目は,聞くべきところを聞いているということです。この問題はちょっと”ヤバい”ので聞いたほうがいいという問題の質問が多くありました。もちろん自力でそういう問題を解ける生徒もいますが,そうでない生徒の方が多いです。聞くべきところを聞くということができていたので少し安心しました。
3つ目は,基礎問の最後の方の数ページの質問が多かったことです。つまり,あともうちょっとで宿題が完了する生徒が多いということです。提出に間に合いそうだ,ということで少し安心しました。
今日も,1時から校舎を開けています。質問ができます。昨日の授業で新中2の生徒にも声をかけました。新中3だけでなく,新中2の生徒も自主勉が可能です。
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