北浜校ブログ

2026/03/21

中3数学特訓 基礎・特進  大田

数学特訓の意味

公立高校を受けるにせよ,私立高校を受けるにせよ,自分の生きたい高校に対して内申点が不足していたら合格までの道のりが困難になります。中3生は1学期になったら中3の学習内容に力を注いでいかないといけません。

一方で,県学力調査や入試当日の試験で,志望校に見合うだけの点数も必要です。そういうテストでは,今 習っていることはもちろん,中1や中2で学習したことも出題されます。では,中1・中2の復習はいつやればいいのか?

その答えは,学校が休みの期間にやる ということです。学校で授業があるときには,〔内申点のことを考えないといけませんから〕中3内容を勉強し,学校が休みの期間には,今まで習ったことの復習をして学調などの実力テストに備える,というパターンの勉強をしていくことが必要です。

実力テストに向けて,本格的に勉強していく期間は,〔ほとんどの生徒が部活動を引退した後の〕夏休みです。1学期の内申点が出て,志望校合格に向けてcatch-upできているかどうかがわかり,ほとんどの生徒が勉強に対して本腰を入れ始めるのは夏休みです。

そんな夏に向けての準備を今から少しずつでもやっておけば,合格に対して優位な立場に立てるでしょう。そういう意図で数学特訓を実施しています。

夏の前と夏の後

数学特訓は,「基礎特訓」と「特進特訓」に分けて行っています。何が違うのか?

基礎特訓は,”夏の前”までに ここまでできていてほしい という内容を進めています。そこまでできていると,夏期講習の授業を聞いたときに理解がしやすいでしょうし,私も授業を進めやすいです。

生徒によって現在の理解度が違いますから,全体に向けての説明をするのではなく,教室内を何度もまわってマンツーマンで説明しています。説明を受けてその場でできるようになったことを,たとえ夏のころには半分近く忘れてしまったとしても,やらんよりもやった方がいいと思っています。

特進特訓は,”夏の後”までに ここまでできてほしい という内容を進めています。当然 難しい問題もいくつかあります。この授業も,今の実力は人それぞれですのでマンツーマンで説明をしています。説明しきれなかった分は,授業の前後や個別授業の時間に質問するように話をしています。

何人かから質問がありました。(みんな やっぱ同じところを聞くわな)。

特進特訓を受けた生徒はもちろんのこと,基礎特訓の質問をしてくれてもOKです。とはいうものの,自分から積極的に質問をすることに慣れていない生徒もいるのはわかっていますから,こちらから声をかけて質問をうながしていきます。

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