2026/02/22
中2では、今「電気抵抗」や「電力量」の計算を学習しています。
手が止まっている生徒には声をかけるのですが、
「解き方が分からない」
生徒の他に
「自分が何のための計算をしているのか、を考え始める」
ために手が止まる生徒が一定数います。
そういう生徒は、問題を難しい顔をしてにらんでいます。
もちろん悪いことではないのですが、
ここの計算は以前に勉強した電気回路などの話につながって
「それでは、ここの電力量はどうなるでしょう」
「この回路の発熱量を求めなさい」
と聞かれます。
そこで初めて意味が出ますので、計算の練習そのものには
「問題を解くための練習」
以上の意味はありません。
「納得しないと先に進みたくない」生徒にはつらい単元ですが
もう少し進むと意味が見えてきますので、そんな話をして学習を進めています。
橋本
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