北浜校ブログ

2026/01/20

受験生・脱力のすすめ  大田

ジョギングの動画

休みの日には,動画サイトで「”正しい”ジョギングの仕方・走り方」の動画を漁る。

ほとんどすべての動画で強調されているのは,脱力して走るということ。最初は,「脱力したら全く前に進まんやんけ!」という思いが強かったが,継続していくうちにだんだんとコツがつかめてきているような気がする。

解説動画では”脱力”は,余計な力を抜くということであると言っていた。余計な力が入ると,自分の持っている力を推進力に変えにくくなる。下手をするとブレーキにつながる。だから,自分の力を効率よく推進力につなげていくために余計な力を入れない=脱力が重要であるということが強調されていた。

受験生も同じ

今 桐光では,中3生に対して多くのテストを行っています。通常の模試に加えて特進模試や志望校別模試,模試の類似問題の模試などを行っています。

模試をやれば結果が出ます。得点が出ます。偏差値や順位が出ます。その結果を見て何を思うのか。

結果を見て,自分の勉強量や勉強の精度〔解き直しなど〕,勉強のやり方〔できない問題をできるようにしているのか〕を振り返り,次に活かす。こういう思いで模試の結果をとらえれば,”推進力”につながります。

模試の結果を見て,不安で不安でしょうがなくなる。結果がよくなければ,不安になるのは当然です,人間だもの,受験が近いもの。けれども,この状態で終わってしまうと受験へ向けた勉強の”ブレーキ”になりかねない。

結果は結果として受け止めて,次に何をするのか,どう改善していくのか考え,考えても何をしていいのかわからなければ,どんどんこちらを頼ってください。

受験前の”脱力”とは,不安にとらわれて心に”ブレーキ”をかけるのではなく,模試などの結果を見て改善につなげて”推進力”にしていくことだと思います。

余分な力(=不安な気持ちにとらわれること)を抜き,いい意味での”脱力”をしていきましょう。

蛇足〔どうでもいい話〕

先週の木曜日のこと。ジョギング中に空を飛びました。

左足のつま先が段差に引っかかってジャンプ。近くにレフリーがいたら間違いなくPKをもらえれレベル。寒さ対策で穿いていたコンプレッションタイツの膝の部分に穴が開き,両膝が血だらけ。

もう笑うしかない。すっころんで膝をすりむいて血だらけになるなんて,昭和以来。何年ぶりだろう。きたるべき受験に向けて,厄落とし になったと,いい方にとらえよう。

とはいうものの,帰宅する中で反省。睡眠不足,準備運動不足にも関わらず,時間がない,速く走らなきゃって走った結果,この体たらく。

心の”脱力”が足りていませんでした。

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