2026/01/19
模試は結果より、そのあとが大切だと受験生には夏からずっと言いつ続けています。
言うだけでは子供たちに伝わらない、勉強行動に変えてくれない。
言うだけ教師では意味がない。
模試の後の自己採点をしてもらう行動も、模試が終わったらもう問題を見直しをせずそのままにならないようにしてもらう勉強。
でも続けていくうちに、問題も見ないで10分ぐらいで自己採点をして終わりにしてしまう子が出てきました。
自分で解答を見ながら〇つけをして、〇か✖だけで自己採点をしている。
間違ったところに興味がない、
それでは次にまた同じ問題で間違えてしまう。
自己採点は点数ではなく、間違えたところに興味を持ってもらうためにすること。
自己採点だけでは模試の直しをしてもらえない。
次に考えたのが模試の解き直しノート。
模試で間違えたところを、もう一度模試の解き直しノートにやって提出。
これで模試の問題をもう一度勉強してもらうことになる。
解き直しノートをやることで、模試の問題の質問がすごく増えてきます。
そのまま解答を写したら、またチェックされますから。
夏から続けた解き直しノートも2冊目になっている子もいます。
夏から解き直しのやり方をずっと言いつ続けきましたから、
いまはしっかりした解き直しノートになってきました。
やり続けること、そしてそれをしっかり見ていくことが大切です。
そんな解き直しノートをチェックしていると、
ノートに見慣れない印が押してありました。
数人の塾生にそれがあったので聞いてみると、
学校で先日行った実力テストの解き直しをしてありました。
学校の教師の印でした。
すべての教科の解き直しではなく、一教科だけ解き直しを提出していました。
その教科の先生が解き直しを宿題にしていたそうです。
学校ではその教科の先生の考え方で変わってきます。
塾ではそうはいきません。
合格するためにはすべての教科の点数が必要です。
ひとりの教師ががんばっても、その教科だけできても、
子どもたちが合格に近づくことができません。
ここからは北浜校すべての教師が、子供たちの合格へのチェックをしていきます。
Copyright(C) 桐光学院. All rights reserved.