中2生の行動　内山

学調テストが返却された今週の月曜日の授業の中で、新受験生になる中2Sクラスに向けて話をしました。

個別にも話をした子たちもいます。

そして昨日の火曜日、

クラスの半数のSクラスの子供たちの顔を見ることができました。

個別を受けている子、自主勉強に来ている子。

月曜日から一歩前にすすんだ行動をしていました。

受験生にもよく話す言葉に、

内山の顔を一週間に何回も見るようにと話しています。

勉強に来るようにと言うより、顔を見に来るようにと話した方が、

何となく受け入れやすいのでは考えての言葉です。

本当は塾に来て勉強している姿を見せてほしいということです。

顔を見せてくれれば、声もかけられるし、やっている勉強も見ることができます。

新受験生、スマホやテレビから距離を置くためにも、

新受験生、

内山の顔は桐光の教室でしか見ることができません。

受験生のみんなはもう見飽きたと言っています。

今日水曜日は中2Aクラスの子供たちの授業です。

子どもたちの顔を見て話ををします。