2023/03/17
こんにちは。
北浜校で英語指導を担当している相馬です。
先日,公立高校入試の合格発表があった日。
多くの受験生(塾生)達が北浜校に集合してくれました。
そこで卒業アルバムを持っている子たちに「先生も書いて下さい」と言われたので,誠実にメッセージを書こうとした時,ふと目に留まった[桐光]。「ん?桐光?」桐光というワードをちらほらと見つけたのです。
なんと書いてあるのかな…
「桐光で頑張ったね お疲れさん!」
「桐光でやれたんだから,これから何でも出来るよね!」
「桐光で頑張ってきた俺らは最強!」
「とうこうさいこーーー!」
なんとかわいい生徒たちなんだ。
合格という[結果]はもちろん嬉しいでしょう。
でもここまでの軌跡が思い出や自信に繋がっているんですね。
毎年この時期は新しい生徒達と新しいスタートを切ります。
それは当たり前の流れかもしれません。
でも最後まで一緒に頑張れるご縁を当たり前と思ってはいけない。
桐光を選んでくれたこと。
毎週・毎日のように頑張ってくれること。
笑顔で帰っていくこと。
それはまぎれもなく,当たり前のようにそこにある[奇跡]。
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