笠井校ブログ

2026/10/26

学年ごとに見えた「意識の差」 影山

こんにちは!理科担当の影山です。

先週金曜日のこと、翌日に「数学のテスト対策授業」が組まれていることに気づきました。。
タイムスケジュールは以下の通りです。

中学3年生: 6:30〜

中学1年生: 7:40〜

中学2年生:8:50〜

時間割を見て、私はふと思いました。
「どうせ塾に来る日なのだから、この前後を有効に使わない手はない!」と。

そこで、中1生には「対策授業のあと、そのまま残って自習していったら?」、中2生には「対策授業の前に、少し早めに来て自習したらどう?」と、声をかけてみたのです。強制ではなく、自立を期待して「軽く促す」程度に伝えてみました。

後日、数学の担当の先生に当日の前後の様子を尋ねてみたところ、学年によって驚くほどの差が出ました。

まず中学3年生。
さすがは受験生です!多くの生徒が対策授業のあとも遅くまで残り、集中を切らさずに自習を続けていたそうです。受験が迫っているという当事者意識が、行動にしっかりと表れていました。

一方で、心配なのが中学1・2年生。
結果から言うと、こちらは……「壊滅的な状態」だったそうです。
早く来ることも、残ることもなく、授業の時間だけをこなして帰ってしまった生徒がほとんどでした。

「まだ定期テストまでには時間があるから」「受験が遠い先のことのように思えるから」理由はさまざまあると思います。しかし、トップを走る先輩たちも、最初から今の意識があったわけではありません。日々の積み重ねのなかにしか、高い意識は育たないのです。

今回の結果を真摯に受け止め、ここからが私たちの出番です。
中1・中2の生徒たちが「自ら進んで机に向かうカッコいい先輩」になれるよう、これからも常に声をかけ、背中を押し、意識改革をおこなっていきます!

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