2026/06/19
「うちの子、スマホばかり見ているけれど学力に影響はあるの?」と心配な親御さんは多いのではないでしょうか。
実は、仙台市の小中学生7万人を対象にスマホ使用と学力の関係を調べてたところ、スマホの使用時間と学力には明確な相関関係があることが分かっています。
スマホの使用時間が「1時間未満」の生徒が最も高い成績を出していることが判明ました。
さらに驚くことに、「家ではほとんど勉強しないが,スマホの使用時間が1時間未満の子どもは,家で2時間以上勉強して,スマホを3時間以上使っている子どもより成績がいい」という結果も出ています。
長時間スマホを触り続けることで、なぜ成績が落ちてしまうのでしょうか。それには次のような理由があるのではないでしょうか。
夜遅くまでスマホを見続けると、睡眠時間が削られるだけでなく、ブルーライトの影響で脳が休まらず睡眠の質が著しく低下します。
スマホを横に置いて勉強しても、通知やメッセージが気になり、深い集中を妨げてしまいます。結果として、家庭学習の質が大きく落ちてしまいます。
スマホを完全に禁止する必要はありませんが、ダラダラと使い続けるのを防ぐためのルール作りが大切です。
夜間のスマホ使用を防ぐため、寝る前の一定時間はリビングに置くなどの工夫が効果的です。
これらのルールを導入する際は、「なぜ制限が必要なのか」を子どもと話し合い、納得させた上でスタートすることが大切ではないでしょうか。
スマホを適切にコントロールし、時間を上手に使う習慣をつけることが、成績アップへの近道です!
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