2026/04/28
修学旅行の後の中3生の数学の授業を昨日行いました。
中3の数学の予習で授業を進めていきましたが、昨日は復習として授業をもどってみると、
修学旅行前には全員できていた内容が、昨日は2.3人しかできは来ていませんでした。
修学旅行に行ってかえってくると、中3で習った今までのことをすべて忘れてしまう。
修学旅行前にそんな話を子供たちにしていました。
昨日は、それを子供たちが実感したことです。
忘れている。
できないんじゃなく忘れる。
中学の勉強は理解力より、定着力がテストに重要な力。
覚えたことをどれだけ忘れず定着させるかです。
昨日覚えていた数人はテストの成績がいい子たちです。
でも2週間前にはクラスの全員が理解してできていた問題です。
なぜなら、5分教えれば思い出してすらすら解けるようになるからです。
けっしてわからないから解けないのではなく、忘れていたから解けない。
定着力ができるできないの判断になるのが、中学の勉強です。
覚えたことを忘れないようにしなければ、いくら勉強しても点数にはなりません。
それをしっかりわかって勉強をすると、点数も上がってきます。
それを無視して勉強すると、勉強しているけど点数が伸びないということになります。
理解できない問題を解くより、理解した問題を忘れないようにする。
そんな勉強法が必要になります。
それを重点においたスケジュールを考えてあります。
連休明けからそのスケジュールがスタートします。
鈴木先生が考えてくれたスケジュールで定着力をアップさせていきます。
昨日その告知を中3生にはしています。
その具体的内容は、鈴木先生が話してくれます。
ことしの笠井校の受験生は、理解する勉強より、忘れない勉強を重点に受験指導が始まります。
毎週水曜日に、わすれない勉強会がはじまります。
昨日せっかくみんな思い出した数学の乗法公式、
連休でまた忘れてしまうなんてことにならないように。連休後に楽しみに待ってます。
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