2026/04/01
昨日は、新中3生の数学補習も3回目となりました。
はしめはみんな解けなかった問題を、昨日は半数の子が解けるようになっています。
少しずつ子供たちも実力がついてきました。
毎回、毎回同じ問題の繰り返し、
これが数学補習です。
部活の練習と同じです。
毎日、毎日同じ練習を繰り返して、夏の中体連に向けて練習していく、
勉強も全く同じと思っています。
1回問題を練習したら、すぐにできるようになることは無いです。
すぐに忘れてしまいます。
そしてまた同じ問題を解いていく、この単純な勉強が数学補習。
できないときに問題を正解にはならないけど、ここには大きな違いがあります。
補習の前は、数学の問題を解けなかった、わからなかった。
わからない問題はいつまでたっても解けるようにならない。
いまは問題の解き方を忘れてしまった。一度は解けるようになった成功体験があるから、
ちょっと教えたり、自分で前の問題を見返すだけで、
またスラスラ解けるようになる。
これを繰り返して本当に解けるようになっていきます。
できることを脳の海馬まで入れていく。
受験生が解き方を忘れてしまうときに使う言葉です。
脳がしっかり解き方を覚えるのは、脳の奥にしまい込むことが重要。
それには回数が一番の近道。
今何度も繰り返して遠回りしているようですが、
それが受験勉強の近道だということが、この数学の補習で実感してもらいます。
何も勉強しないでできないことと、忘れてできないことは〇にならないことは同じだけど、
忘れたのは覚えるまでの回数のカウントが足りなかっただけ、もっと回数を増やしていけば必ずできる。
何も勉強しないでできないことは、永遠にできない。
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